伊勢神宮にも使われる檜の産地で採れた精油
- kyarainnovate
- 1月27日
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岐阜県加子母地域では伊勢神宮の式年遷宮に使われる大切な檜が育っています。
その産地で採れる東濃檜の枝葉から精油を取り出し、副産物でできる蒸留水なども販売するのが加子母森林組合です。
木材を取るところから加工、販売まで一括で行い、山を巡るツアーなども実施しながら大切な自然を守っています。
檜葉精油は枝葉を使用しているため、通常の檜の精油の香りより葉の青々しさや、柑橘のようなフレッシュな香りを持つのが特徴です。
アロマレコルトの香りNeutralにはその精油を使用し、香りの特徴を際立てています。